
まだやってます。

「ぐおおとれーん!」
ところで今日、突風がドアストッパーをなぎ倒してドアがバターンと閉まり、
よちの先生のしっぽの先が思いっきりはさまれるという事故がありました。
病院へ連れて行ったところ、流血はしているけど、
すぐ気がついてドアを開けたせいもあって、99%は大丈夫だろうと。
神経が死んでしまった場合の1%の確率について微妙に怖いことを言われましたが、
最悪の場合でもちょっと尻尾が短くなるだけだし、
気楽に99%の良い方に考えるようにしときやす。
以前は炎上したし、よちの先生のフサフサ尻尾はついてないなぁ……
で、猫の回復力は凄いもので、尻尾は消毒を痛がるくらいで平気そうなのですが、
避妊手術のときも、傷なんてもうサッパリないのに1週間くらいグッタリしてたり、
精神的な面で凹んで寝込む子なので、具合が悪いんだかめげてるんだかの判別が難しいです。
あと「とんたんがひどいことをした」と勝手に思い込んでいるのか、
ずっととんたんにウーウーフーシャー威嚇してるのが全く意味不明です。
とんたんもビビりすぎで、ずっとシャコタン&瞳孔開きっぱなしなんですが。
あまりに兄たんに襲い掛かるので、今日はよちの先生を私の部屋に隔離しとくことにした。
早く良くなれ〜〜
明日はもっと強力なドアストッパーを買いに行くのだ。